せどりモノレート説明【完全版2020】
こんにちは、ベルキです
この記事を読んでいる、皆さんはモノレートの見方がわからない、少ししかわからない、という方が多いいと思います
そこでモノレートの具体的に見たらいいポイントや説明をさせていただきます
✔︎この記事の内容
- せどりをやっている人なら必ず使わなくてはならないモノレートについて詳しく解説
- 1からすべかなて解説していくので、知っているところは、飛ばしすのでもいいし、もう一度見直したい人は見て損しない内容にしています
✔目次
- 1.モノレートの説明
- 2.モノレートの操作方法
- 2.①-①-検索方法
- 2.①-②-プレミア価格の説明
- 2.①-③-Bの画像説明
- 2.①-④-Oの画像説明
- 2.①-⑤-価格推移グラフ
- 3.モノレートを見る際1番使いやすいアプリ
- 4.モノレートの見方、使い方
- 5.モノレートを見るときの注意
- 6.せどりで効率3倍アップ、おすすめ商品
1.モノレートの説明
Amazonの商品の‘‘ランキング‘‘、‘‘出品者数‘‘、‘‘最安値‘‘、‘‘モノレートユーザー‘‘、をわかりやすく表してくれるサイトになります
商品を仕入れる前に絶対に見なくてはならないサイトだといえます、モノレートがなければせどりでは稼げません、なので、必ずこのサイトに書いてあることをマスターして実践に生かしていきましょう
2.モノレートの操作方法
まずは画像をもとに説明していきます
2.①-①-検索方法
【図1】
商品検索欄に↓【下】を打ち込んで商品を検索しよう
【例】
商品の名前ープーマ 筆入 2ドア 削り付 ライン CV053D
JANコードーB077X1GF6K
ASINコードー4901478145582
2.①-②-プレミア価格の説明
【図2】
【例】
①新品プレミアーA参考価格、2052円より現在の最安値が高くなっていることを新品プレミアと言います
②中古プレミアーA参考価格、2052円より現在の中古最安値が高くなっていることを中古プレミアと言います
2.①-③-【図3】の説明
【図3】
①コンディション-種類としては、新品、中古、カート価格、Amazon、があります、ここにAmazonがいたら価格が最安値になっていなかったり、Amazonを確認して在庫数を確認してから、仕入れるようにしましょう
Amazonがいなくて、利益がとれるようでしたら仕入れ対象です
こちらの方法をURLに載せておきます↓【下】
Amacode【アマコード】の使い方、実はセドリストより使いやすい - beruki・せどり副業
②最安値-新品、中古、カート価格、Amazon、の中で一番、低い価格の種類が最安値です
【例】
A新品価格が2915円で、Bカート価格が3000円なので、この時の最安値は、A新品価格の2915円になりますね
③コスト計算-こちらのコスト計算は当てにしないで↓【下】のURLに詳しく書いてありますAmacode【アマコード】の使い方、実はセドリストより使いやすい - beruki・せどり副業
④金額設定
C出品方法-自己配送orプライム、大口出品【Amazonに4900円払っている人】の方はプライムです、小口出品の方は自己配送です
D出品プラン-自分が大口か、小口かを選ぶ
E消費税納税義務-初心者の方はなしで大丈夫です
⑤出品者数-この商品を出品している人の人数が分ります
2.①-④-【図4】の説明
【図4】
①商品詳細-Amazonの購入画面に行きます
②価格比較-モノサーチの画面に行きます
③FBA料金-Amazonセラーセントラルに行きます
④出品制限-出品制限がかかってる商品か見れます
2-①-⑤-価格推移グラフ
【図5】
①すべて-新品と中古のグラフが出ます
②新品-新品のグラフが出ます
③中古-中古のグラフが出ます
④コレクター-コレクターのグラフが出ます
⑤期間-1ヶ月、3ヶ月、12ヶ月ありますがその特定の期間のグラフが見れます
2.①-⑥【図6】の説明
【図6】
A最安値
今までに出品された出品金額が表示されるので値動きが激しい商品の値下がりは時には気おつけてください【なるべく仕入れないようにしましょう】
B出品者数
この商品のライバルの数がわかるようになる
緑色の波形が、新品出品者数で
オレンジ色の波形が、中古出品者数になります
出品者数が多ければ多いいほどどんなに売れている商品でも思ったように売れてかないので注意
Cランキング
ランキングの波形が1番重要でランキングの波形が下に下がった時が売れたという証になります、ギザギザが多いいほどAmazonで売れている証になりますね
3.モノレートを見る時に1番使いやすいアプリ
こちらのアマゾンセラーというアプリが1番見やすいでしょう↓【下】にリンク貼っておきます、アマゾンセラーの使い方はこちらです↓【下】
- 一番見やすいアプリ[http://「Amacode - セラー専用リサーチツール」をApp Storeで:embed:cite]
- アマゾンセラーの使い方
4.モノレートの見方、使い方
具体的な流れ
アマコードを開く→
商品をリサーチ→
モノレートを開く→
出品制限を見る→
【図○】Amazonがいるかチェックして出品者数もチェック→
【図○】A最安値軽く見る→
B出品者数軽く見る→
Cランキングを見るCのランキングを見て売れる商品だったら仕入れてAmazonで売る
5.モノレートを見るときの注意
モノレートのグラフは完全に信じてはいけないのでDELTA Tracerというツールアプリと比較してみるといいでしょう
DELTAの情報は結構しっかりしているので信じてもいいでしょう
でも物レートの方がデータとしては見やすくなっています
アマコードを使えばどっちも、一瞬でわかります
アマコード→[http://「Amacode - セラー専用リサーチツール」をApp Storeで:embed:cite]
6.せどりで絶対必要になるもの
・PC
私ベルキも利益が出てからもずっと使っているパソコンです
・プリンター
私ベルキもせどり始めたころからずっと使っています
・ラベルシール
ベルキも使っているラベルシールです
・ダンボール
おすすめ巨大ダンボール「160サイズ」
アマゾンより楽天の方が安いです
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これだけあれば全然稼げます
以上になります、また何か分からないことがあれば
ツイッターまでメッセージ下さい↓